
オリンピック卓球男子イケメン丹羽の身長は?『チキータ』って何?
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卓球男子団体が盛り上がっています!
強豪ドイツに勝ちましたね!!
ラリーを見ていると、映画『ピンポン』を連想するほど、激しいラリーで、
ハラハラドキドキしますよね。
ただ打っているように見えますが、(スミマセン・・・)
実はスゴ技が繰り広げられているのはご存じですか?
今回は丹羽選手のスゴ技を調べました。(*´∀`*)
丹羽選手のプロフィール
丹羽 孝希(にわ こうき)
生年月日:1994年10月10日
出身地:北海道苫小牧市
出身校:苫小牧市立緑小学校→青森山田中学高等学校→明治大学
身長:162cm
体重:42kg
男性では小柄な方ですが、フットワークがすごいです!
そして体重が42キロって、痩せすぎでしょう。。
過去成績
世界卓球選手権2012 ドルトムント 男子団体 銅メダル
世界卓球選手権2014 東京 男子団体 銅メダル
世界卓球選手権2015 蘇州 男子ダブルス 銅メダル
世界卓球選手権2016 クアラルンプール 男子団体 銀メダル
個人でも団体でも華々しい経歴ですよね!
丹羽選手のスゴ技『チキータ』って何??
丹羽選手が繰り広げる技の中でも注目されているのが、『チキータ』という技ですが、
どんな技なのでしょうか?
チキータというのは、ボールを返すときに、横回転させることで、相手のテーブルにバウンドすると
バナナみたいにボールが曲がるので、チキータ(バナナの名前)という名称になったそうです。
代表的な技のようですが、丹羽選手においては、『神のチキータ』と呼ばれるほど、技が神ががっているのだそう。
今回もこの技が炸裂し、相手のドイツ選手はコースを読めず、空振りしてました。
ぜひ決勝でも、この『神のチキータ』を炸裂して欲しいですね!
丹羽選手が性格までもイケメン
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丹羽選手はイケメンで、水谷選手に次ぐ次エースとして期待される腕前ですが、
負けず嫌いの努力家で、様々な試練を乗り越えてこられたようです。
プレーからもわかりますが、積極的に振りきっていくプレーが特徴の選手のようです。
勝ち気で反射神経が必要とするプレーに、『神』と称されることも!
幼少からその負けず嫌いの性格で、友達と喧嘩をしたり、トランプゲームも勝つまでやめなかったりしたそうです。
また、所属クラブの練習が終わっても、壁に向かって玉を打ち続けたり、一人でサーブを練習したりと、人一倍努力したそうです。
もともとは苦手だったバックハンドも練習の賜物で、得意の技になったまでに!
現在21歳とのことなので、今後の彼にますます期待が高まります!
東京オリンピックで、更に磨きがかかった神技が繰り広げられることでしょう!!
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